FAQ/よくあるご質問

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NE-204エポキシ樹脂ライニングについて
お施主・設計者・施工業者様

Q. ライニングとは、どのような材料ですか?
A. 鋼板等の母材表面に腐食防止や付着防止等の機能性を与えるため、比較的厚めの樹脂を塗布したり、樹脂または金属を張り付けたりすることをライニングといいます。材質・厚み・目的は、業界・用途によって様々で、コーティングよりも厚膜となります。弊社におきましては、独自開発のNE-204エポキシ樹脂をはじめ、各種の樹脂ライニング材を取り扱っております。
Q. NE-204エポキシ樹脂ライニングには、どのような特徴がありますか?
A. 厚生労働省の衛生規格の溶出基準に適合しており、40年も食品タンクに使用され続けているなど、性能・実績共に安全な加熱硬化型エポキシ樹脂です。十分な下地ブラスト処理とホットエアレススプレー工法による無溶剤施工により、清酒等の嗜好品をはじめ、耐食性を要する用途にも適したライニング材となります。
Q. 樹脂ライニングタンクで、塩分濃度の高い液体の貯蔵は可能ですか?
A. 醤油用の貯蔵タンクとして長年の実績があり、問題ありません。
Q. 樹脂ライニングタンクで、製品への鉄分等の溶出は、ありませんか?
A. 鉄分等の溶出はありません。
Q. アルコールに対する耐性はどうですか?
A. 99.999%のアルコールに耐性があります。
Q. 配管やポンプの部品へのライニングは可能ですか?
A. ライニング可能です。ライニングに不向きな構造や形状がありますので、弊社営業担当にご相談下さい。NE-204以外にも、各種用途に見合った樹脂ライニング材を取り揃えております。

鋼板型一体型水槽について
設計者・お施主様

Q. 見積もりは、どれ位の日数で出ますか?
A. 標準的な水槽の場合は、1週間以内で対応させて頂きます。
Q. 鋼板製一体型水槽には、どのような特徴がありますか?
A. 耐震性・衛生性・耐久性に優れた強靭な水槽です。側板が連続したコルゲート板(波板)で構成されているため、アングル等の内部補強が一切不要の強靭な水槽です。鋼板表面を内外面共に無溶剤型エポキシ樹脂NE-204でライニングしているため、防食性・衛生性にも優れた水槽です。
Q. 塩害仕様はありますか?
A. NE-204エポキシ樹脂の外面膜厚を内面と同等の0.4mmとすることで、塩害に対する十分な防食性能が期待できます。(塩害仕様ではない標準仕様の外面膜厚は、0.2mmとなります。)
Q. 水槽本体の耐震強度は、どのように確保されていますか?
A. 地震時の衝撃圧に対して、側板・屋根板共に材料力学で確立されている梁理論により計算しているため、想定外の破壊は発生し難い強靭な構造を有しております。構造力学的に実績のある計算手法のため、単純明快で安全な構造設計が可能です。
Q. 震度7の地震・津波には対応できますか?
A. 可能です。阪神淡路大震災・東日本大震災におきましても、地震や津波に対して水槽本体の破損は無く、十分な耐震性を発揮しました。
Q. デザインタンクとは、どのようなタンクですか?
A. 設計者のデザイン感覚を反映し、美的造形性・意匠性に優れた水槽です。景観に合わせて、形状・高さ・色彩などを自由に設計できます。水槽=角型のイメージを払拭し、オブジェとして、建物入口や道路沿いに設置して頂くことが可能です。
Q. パネルタンクは取り扱っていますか?
A. 取り扱っておりません。
Q. 内面の樹脂ライニングに傷を付けてしまったのですがどうしたら良いですか?
A. 施工されている樹脂ライニングは高い硬度を有していますが、先鋭なものや重量物による衝撃で皮膜表面が傷付いたり、皮膜自体がはく離することがあります。万が一、傷が付いた場合でも、専用の補修剤がありますので、軽微な損傷は容易に修理できます。皮膜が一部はく離している、あるいは皮膜に割れが生じ、錆が出現している様な状態でも、ご連絡頂ければ十分修理可能です。

鋼板型一体型水槽について
施工業者様

Q. 納期はどれ位かかりますか?
A. 受注生産のため工場の生産負荷にもよりますが、タッピング決定後、30m3程度の標準的な水槽で2ヶ月程度になります。
Q. 製品の製作手配までの流れを教えて下さい。
A. 搬入条件・製品仕様・施工範囲等をお客様と弊社営業担当者とで打合せ致します。タッピング取付可能範囲を説明致しますので、お客様の方で配管施工図を作成して頂き、弊社にて水槽図面にタッピングを落とし込みます。何回かの図面やり取りを経て図面を決め込みます。タッピング及びサポート取付座(計装含む)まで決まった段階で、製作の手配が可能となります。
Q. 施工図を描きたいのですが、注意点はあるでしょうか?
A. タッピング取付可能範囲がありますので、弊社営業担当者へお問い合わせください。
Q. 平架台は必要無いのでしょうか?
A. 構造的には平架台が水槽本体に組み込まれた構造になっておりますので、平架台は不要となっております。(既設基礎を利用する場合は、平架台が必要な場合があります。)
Q. 据付工事も、してもらえるのでしょうか?
A. 据付工事まで請負可能です。
Q. 据付作業は、どれ位の日数がかかるでしょうか?
A. 分割式でなければ、基本的には1日で終了致します。
Q. 現場で、タッピングの追加は可能でしょうか?
A. 現場での穴開け・溶接等は、基本的に不可となっておりますので、必要なタッピング類は、製作の手配前に図面で決め込んで頂きますようお願い致します。(但し、有料での追加工事は可能です。)
Q. 外装色は選択可能でしょうか?
A. 日塗工の色見本から選択可能です。標準色はアイボリーとなります。
Q. ポンプ室の土間から配管を立ち上げたいのですが、注意点はあるでしょうか?
A. ポンプ室の側板下部に、アンカーベースが回っていますので、製品設置時に干渉しないように配管(計装用含む)類とのクリアランスを十分確保願います。
Q. 加工管での配管施工を計画しているのですが注意点を教えてください。
A. 製作時の寸法許容差等がありますので、弊社営業担当者に確認願います。
Q. アンカーが埋め込み式なのですが、注意点はあるでしょうか?
A. アンカーの対角寸法図をお渡ししますので、許容寸法内に施工してください。
Q. 据付日は、いつまでに決定すれば良いでしょうか?
A. 製品の大きさにもよりますが、基本的には2~3週間前までに決定をお願いしております。
Q. 据付後の注意点はあるでしょうか?
A. 現場での電線屑・配管切粉・土等は、塗膜表面のもらい錆の原因となりますので、ご注意願います。もらい錆が発生した場合は、早めの対応をお願いします。
Q. 槽内の清掃は不要でしょうか?
A. 御使用前には専門の清掃業者に依頼して、必ず清掃してください。製品出荷時に掃き掃除は実施しておりますが、消毒等は行っておりません。

鋼板型一体型水槽について
管理者様

Q. 内面の樹脂ライニングに傷を付けてしまったのですが、どうしたら良いですか?
A. 施工されている樹脂ライニングは高い硬度を有していますが、先鋭なものや重量物による衝撃で皮膜表面が傷付いたり、皮膜自体がはく離することがあります。万が一、傷が付いた場合でも、専用の補修剤がありますので、軽微な損傷は容易に修理できます。皮膜が一部はく離している、あるいは皮膜に割れが生じ、錆が出現している様な状態でも、ご連絡頂ければ十分修理可能です。