会社概要
商号 | 株式会社NYK西日本 | ||||||
設立 | 平成15年4月1日 | ||||||
事業所所在地 | ■本社・工場 〒675-0155 兵庫県加古郡播磨町新島33番地 TEL:079-441-3800 ■営業所 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3丁目1番27号 TEL:06-6251-1531 |
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代表取締役 | 原 康夫 | ||||||
取引銀行 | 山陰合同銀行 加古川支店 みなと銀行 明石支店 北越銀行 東京支店 淡路信用金庫 魚住支店 |
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事業目的 | 1.貯蔵槽・発酵槽等の食品用設備、水槽のメンテナンス 2.貯蔵槽・発酵槽・水槽の製造及び販売 3.前各号付帯関連する一切の事業 |
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営業品目 | 醸造・食品プラント 貯槽システム・発酵プラント・調合プラント 建築設備 鋼板製一体型水槽・デザインタンク 化工機・産業機器 配管・ポンプ・熱交換器のライニング |
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主な納入先 (五十音順・敬称略) |
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主な得意先 設計事務所 (五十音順・敬称略) |
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許認可事項 | 特定建設業(鋼構造物工事業・管工事業) 一般建設業(塗装工事業) |
沿革
昭和2年7月 |
株式会社渡辺商店を設立(本店:新潟県長岡市) 和樽の製造販売を業務とし、酒類容器業界へ進出 |
昭和28年4月 | 商号を日本容器工業株式会社に変更 |
昭和28年7月 | 関東産業株式会社(旧灘ホーロータンク製作所)を吸収合併し、東京工場とする。 |
昭和29年11月 |
特殊法人理化学研究所と提携し、合成樹脂ライニングの研究に着手 2ヶ年による研究結果を基に東京工場内にその専門工場を建設 |
昭和35年8月 | 東京工場の業務を分離し、東京日本容器工業株式会社を設立(本社:東京都中央区八重洲) |
昭和36年10月 | 社団法人発明協会より樹脂ライニング技術に対して発明優秀賞を授与される。 |
昭和39年4月 | 株式会社武蔵製作所を日本容器工業株式会社の全額出資で設立し、製缶専門工場とする。 |
昭和42年6月 | 神戸工場を建設 |
昭和44年10月 | プラスチックライニング社(オランダ)とコーサイトコーティングについて技術提携し、熱交換器並びに油井管類の内面コーティング技術を確立 |
昭和56年2月 | ムンク・アンド・シュミッツ社(ドイツ)とムンカドールライニングについて技術提携し、無溶剤型ホットエアレススプレー工法を確立 |
昭和57年4月 | 東京日本容器工業株式会社と日本容器工業株式会社を合併し、商号を日本容器工業株式会社として業務一切を継承 |
平成元年5月 | 系列会社 株式会社武蔵製作所を吸収合併 |
平成8年4月 | 日本容器工業株式会社の全額出資で、埼玉工場を株式会社エヌ・ワイ・ケイ、神戸工場を株式会社エヌ・ワイ・ケイ神戸として設立 |
平成15年4月 | 新たに設立された株式会社NYK西日本に、株式会社エヌ・ワイ・ケイ神戸の業務一切を継承 |